こんにちは、オズです。
こんな経験ないですか?
お客様から病気について鑑定を依頼された。
子供の受験や就職試験の合否をたずねられた。
など、、、
実はこういった類の悩みの相談って
めちゃくちゃ多いです。
僕も今も過去も
たくさんこういった悩みを受けてきました。
チャットや電話鑑定、直接のご依頼でもこの類の鑑定依頼って
誰しも一度や二度はうけるもの。
そして、対応に無茶苦茶こまりますよね。
なんといっても病気は命に関わるもの
人の生死を鑑定しなきゃいけない訳ですから。。
今回は、たまたま生徒さんが
こんな質問された、、、
ということもあり、
記事に残しておくことにしました。
もし鑑定でこんな依頼うけたら
もし鑑定でこんな依頼うけたら
人の生死や合否については丁重にお断りしてオッケー
です。
もちろん伝え方はマイルドに
しかし、受けていません
とはっきり伝えてよいです。
いや、でもお相手がどうしても
と、なったときは、
基本的に、人の生死や病気そして、
合否については鑑定はいたしかねます。
が、アドバイスや可能性などでのお伝えはできますので、そちらでもよければ見ていきます。
という流れで
持って行き、
鑑定でアドバイスを伝えるようにしてみると、お客さんも
ほっとされます。
例えば、
易で悪い卦やタロットで悪いカでてしまって、詰まってしまったら
その時はもう一枚カードをひいて、
補足でつたえられる言葉をみつける
お客様やあなた自身が
思い込みにはしっていないか??
を俯瞰してみてみる。
というのが大事になってきます。
占いに頼ってくる人の場合、
ほとんどが思い込みで病院行ったら何の異常もないパターンが多いですが
人の生死や病気は、
センシティブな問題です。
あなたのひと言が
お客さんに良くない思い込みとして植え付けてしまうことも
あります。
だから、
360度の側面から
アドバイスをしていけるように
あなた自身もニュートラルな気持ちで
向き合うとよいです。
もし、怖くて見れない
という方は、
こちらでは、生死や病気、合否については
一切鑑定はお断りさせていただいております
と、伝えてください
↑
これは、あなたができる人、できない人
にはまったく関係ない部分ですので、
心配せずに、自分のスタンスをもって、
鑑定にむきあいましょう
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